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『マッサン』第3話ひとこと感想
あらすじ
政春とエリーの結婚を認めない早苗。エリーも自身の母に
結婚を反対されたことを思い出します。そんな中、政春の父
政志が帰宅。酒造りの米から自分で作る政志は、政春に
ウィスキー造りに命を懸ける覚悟があるのか問います。
そして、法事の日がやってきたのでした…。
前田吟パパ登場!婿養子、しかも嫁はピン子なのでw
勝手にちょっと気弱キャラを想像していましたが、酒造りに
情熱を傾け、息子と語る姿は惚れ惚れするような『親父』そのもの。
話の中で、政春が造り酒屋の息子でありながら、なぜウィスキーに
惹かれたのか語られました。日本で誰もやったことがないことを
やりたい…ってオイ!そんだけか!と思いきや、実際に飲んでみて
美味しかったからというちゃんとした理由がありました。よかったw
日本酒造りのシーン、父の背中を追い、ウィスキー造りを目指す
政春の情熱が伝わってくるようでした。
一方のエリーは何とか結婚を認めてもらおうと奮闘します。
政春の「俺がうまいことやる。エリーは何も心配せんでええ」は
この上なく当てにならんけど(笑)ピン子姑もお姉さんも、エリーを
ただイビってるわけじゃなくて、外国人では亀山家で苦労するだけ…と
ある意味ではエリーを心配していることがわかりましたし。
挨拶の練習をする政春&エリーはまるで夫婦漫才。
っていうか朝からイチャこくでねえと照れくさいながら
いいぞもっとやれと思っちゃいますw
さわやかカップルは素直に応援したい。けど法事はきっと
失敗するんだろーなーw
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