『マッサン』第31話～第33話ひとこと感想

2014 - 11/06 [Thu] - 15:29

あらすじ
第6週前半戦。住吉酒造退社後2か月、マッサンは
ニート生活。そしてエリーは金策に走ります…。

マッサン、他の職に落ち着いちゃったらずるずると
ウィスキー造りから離れてしまうかもしれないって
気持ちはわかるよ～わかるよマッサン～。しかし、
はたから見ればニートかヒモでしかないこの悲しさw
武士は食わねど高楊枝と言いつつ、こひのぼりに
まかない目当てで職探し。でも近場だと同僚とか
知り合いとか絶対来るやろ…。
にしても、住吉酒造では以前まかないご飯が
出ていたはずですが、好子さん達が食堂に食べに
来ていたのは、作り手がいないからか、住吉酒造の
経営がヤバいからなのか…。

それにしても、鴨居の大将1度フラれているから
マッサンに声かけづらいんだろうし、マッサンも
大将には頭下げにくいと、見ててやきもきします。
来週あたりあんたら一緒に働いてんデショー？
そう思っているからエリーも何も言わないんだろうか。
「ド・ア・ホ！」は心からの叫びって感じでようございました。
出てけとか言われてよく帰国しないなとも思うし…。

あと、第6週にてまたもマッサン土下座回数更新。
・家業を継がずに大阪で働くことを許してほしいと
父親に頼んだ時（at田んぼ)
・スコットランドでウィスキーの作り方を教えてもらおうとした時
（しかも雨の中）
・エリーとの結婚を申し込みに行った時
・優子さんに結婚とウィスキー造りの件を謝罪した時
（↑その後逆切れする）
・やかん職人にポットスチル作りを依頼した時
・臨時株主総会開催を懇願した時
・株主にウィスキー事業承認を懇願した時
・家賃支払いを伸ばしてつかあさいした時←New！

大家さんには頭下げられるんだから、さっさと
大将に話してみたらどうだね、マッサン…w