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『マッサン』第124話~126話ひとこと感想
あらすじ
第21週後半戦、エマと一馬の恋に
頑なに反対するエリー。マッサンはおろおろ。
正直、21週は観なくても支障ない週だったと思います。
むしろ、観てすごくイライラしたので時間を無駄に
しちゃったかなー。
「私は子どもじゃないわ」ってエマは言うけど、
片付けもお弁当作りも自分でやってないくせに
どの口が言うのかと!
かたやエリー…「私はエマのこと1番よく知ってる」
と言いながら、娘の日記読んじゃうとか何してんの…。
心配じゃなくて、ストレスか更年期の行動でしょアレ。
エリーの行動は、自身がマッサンと出会う前
婚約者のジョージが戦死して辛かったから
エマには同じ思いをさせたくなかった故と
言いますけど…。
戦争に行くからって、一馬が戦死するとは
限ってないし。っていうか最初からその理由を
エマに言えばいいんですよね。ドラマ手法といえ
後出しで理由を出すのは途中がすっっごく中だるみ。
今までマッサンに婚約者のことを伝えてなかったのも
不自然です。っていうかどこかでチラッと
出てませんでしたっけジョージのこと?
ともあれ、21週ラストは一馬への召集令状。
これ、まだ引っ張るのか…。
自分の行動には責任を持つらしいエマ、
「逃げよう」とか一馬を引っ張ってたなー…。
またウィスキーのウの字も出ない週に
なりそうですね。マッサン最終月なのに!
22週もマッサンのおろおろぶりと、特高の監視の
堂々っぷりを楽しむ週になるのかしら(笑)
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