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『まれ』第37話~42話(第7週)感想
あらすじ
まれ、横浜へ旅立つ!
夢は『世界一のパティシエ』!
東京から能登へ、そして横浜へ。
まれの新たな旅立ちです。
…がっ!えーと…まれって、市役所を辞めて
まずは原点となったお店に面接に行くだけ…
でしたよね?私の勘違いじゃないですよね?
なのに、なぜ皆、すでに送り出しムードだったの?
おかしくない?
…というツッコミはスルーでまれは旅立つ!
でもあんな大荷物で上京する人今どきいませんよ…。
おのぼりさん描写にしても、まれは元々
東京に住んでたんだし…。
でも、前にチラっと自分でも書きましたが
藍子がまれのバイト代を少しずつ積み立てて
おいてたんだなー!って、親なら当然と思いつつ
けっこうかなり感激でした。
148,148円というリアルな数字がまた…。
きっと、もらったバイト代を全部使いたい時に
踏みとどまったんだろうな、藍子…。
藍子にも、「徹をダメにしてる」と幸枝に
言われたことがまだ心にひっかかっていましたが
まれ不在の津村一家もどうなることやら。
で、横浜編。高志のバイト先の天中殺が
寮であり新たなたまり場か…。
オーナーの輪子さん、大三元字一色を
和了ってたし、きっと幸先いいヨーまれ!と
思ったら(笑)
輪子さんの旦那・大悟が営むケーキ屋、
『マシェリシュシュ』がまれの見つけた修行先。
師匠になる大悟は、ロールケーキ甲子園で
まれのケーキを酷評した審査員でしたとさ。
気に喰わないことがあればすぐお店を閉めますが
たぶん、ああいうタイプは閉めたら閉めたで
必死こいて開店する理由を探してるんだろうなあw
ともかく、まれの修行はケーキ店のフロアから
スタート。ま、学校も出てなければ未経験なんだし
当然でしょう。頑張れまれ!…で次週に
続くかと思ったら、出ました横浜編イケメン枠!
いきなりチューとか、普通に警察案件です!
一方の能登でも、初めて手掛けた輪島塗の
お箸をまれにあげちゃったことで、一子と圭太も
チューっていうかひと波乱。
っていうか圭太お前ほんと何なの?w
次週はクリスマスケーキのお話のようです。
初夏だっちゅーに季節感無視だなあ(笑)
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