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『まれ』第97話~102話(第17週)感想
あらすじ
まれ、センスを磨きにフランスへ行けと
言われるも、能登で弥太郎さんと圭太が
倒れてしまいました。横浜でも徹の会社が
潰れてまれの周囲はしっちゃかめっちゃか。
1週間ぐだぐだやって、まれが
出した結論は、能登に戻ること。
いやーびっくりしました。
夢が苦手で、地道にコツコツが
信条だったはずのまれちゃん、
市役所は「世界一のパティシエになる」と
半年で辞めて、パティシエになったら
旦那が大変なんで辞めますときたか…。
どんな言い訳をしても、結局何もかも
中途半端で投げっぱなしですね。。
徹もねえ、会社を興す必要は
なかったよね。しかもあんなに
立派なオフィスで。資金源も怪しいって
わかってたなら自業自得もいいとこです。
従業員っていたんですかねー、
いたなら本当かわいそうな話です。
だけど、パリブレストでフランス側に
もう1度チャンスをもらうってアシストを
したんだから、別にもうまれが圭太に
べったり張りつく必要もないような。
徹と藍子が能登に戻ったんだし2人が
塗師屋を手伝えばいいんですよね。
藍子は元々バイトしてたし、徹は
体が空いてる状況なんだし。
2人は圭太の義両親って関係なんだから
手伝ってもなんらおかしくないし、
それがまれと圭太の結婚の唯一の
メリットだと思うんですが…。
どうせフランスに行っても
「まれがフランスに行って〇年経ちました」
とかナレーションで終わるんだし、
行けばよかったのに…w
あと17週は、高志の想い人って藍子?
みたいなフリがありましたね…。
だって同級生の母親が泣いてるからって
背中に手を回すとか…ねえ…。
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