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『まれ』第139話~144話(第24週)感想
あらすじ
まれ、世界一のパティシエを
目指してまずはコンクール出場。
子どもたちも相撲大会に出場。
マキちゃん、結婚&東京行き決定!
朝からおっぱい連呼するなよ…とか
小学生にもなって、母親にちょっと
怒鳴られたくらいでトラウマかよ…とか
圭太、そこは「やめちまえ」じゃなくて
応援するとこや…とか、一子、なんで
マキちゃんが結婚をやめようとしてるからって
応援歌になるんや…とか、突っ込みたい
ポイントはいっぱいあるのですが…。
こと料理系コンクールにおいて、
持ち込みで審査するとかないでしょ…。
不正し放題じゃないですかそれじゃさ…。
沙耶がまれのケーキをコンクールに
出したことがバレたとかって、それ
下手したら、今後一切まれか沙耶が
表舞台に出られない可能性もあったんじゃ?
ちゃんと出してたら優勝やーとか喜んでる
場合じゃないからね普通はね。。
物語は相変わらずめちゃくちゃですが、
パティシエを表す食材…果物とかいろいろ
母親を表す食材…母乳→コンブ
いやいやいやいや連想がおかしいw
どうしてこうもおっぱいを押すのか…!
23週の失敗おっぱいで終わりと思ったのにw
母乳に少々苦い思い出がある自分にとっては
母親→母乳って連想もどうなのかという気がします。
まれだって産後3か月でお店に復帰したから
ろくに母乳あげられてないと思うんですけどね…。
「うちの子、おっぱいが大好きねんよ」
若い女の子の前で何言ってんのまれ…。
あと、せっかく陶子さんが綺麗になって
パティシエも頑張っていたのに
まれがケーキも女の幸せも両方
手に入れたことに嫉妬して苛立ちを
ぶつけるような役割だったのがなあ…。
それに、まれだって仮にも8年間
自分のケーキ屋を守って来たって
自負があるはずなんですけどねえ普通は。
借金もいつの間にか還してたようだし。
結局、コンクールを投げ出して
子どもの相撲大会に行ったまれが
母親とパティシエを両立できてるかは
甚だ謎ですが、あと1つだけ。
友人が、まれのケーキを見て
「アラレちゃんがツンツンしてたピンクのアレ」
を思い出すと指摘してまして、もはや私にも
それとしか見えなくなっちまいましたぜ…(笑)
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