『まれ』第145話～150話（第25週）感想

2015 - 09/21 [Mon] - 01:56

あらすじ
横浜から大悟＆大輔来訪。
まれ、再度コンクール出場決定。
徹の生存判明。

最終週に向けてのクライマックスを
迎え、ストーリーはますます
盛り上がっては…いるのですが。
まれのコンクール出場は沙耶が
勝手に承諾した1回目に続いて
今度は大悟が勝手に応募。
次は世界大会の日本代表を決める
北陸ブロックの大会です…が、
味重視のコンクールという
わけのわからなさ！ケーキが
見た目二の次とかありえないでしょ…。
な～め～す～ぎ～。。

その割には飴細工も課題だそうですが
…横浜編でまれって飴細工、
やってましたっけ…？
「飴細工は久しぶり」とか
言ってましたけど…。あれー
私観てない週があったのかしら…？

そういえば母親とパティシエの
両立ですが、コンクールまではまれ、
1日に1時間子どもと過ごして、1回
味噌汁を作ればいいそうです。
わざわざ言わなきゃ突っ込まれないのに。。
本当、炎上狙いなんでしょうかこのドラマw

あと、徹が生きていたことが判明しましたが
何を今さら目の色変えてるの？藍子も一徹も。
生きてると思ってたから日記を書いたり
ブログに家族の顔をさらしたりしてたんでしょ？
埼玉にいたことがわかったなら、興信所でも
使えば一発だろうに、ひたすらブログの
コメント待ちとは。真剣な顔して
何やってんの一徹…。お金のかかることは
しないのが津村家のモットーというのは
ブレないのですね…。

いよいよ最終週を残すのみですが
おそらく、まれはコンクールで
いいとこまで行って、徹が帰ってきて
めでたしめでたしかな？
ちょっと早いですが、皆さん今まで
お疲れさまですw