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『あさが来た』第7話~12話(第2週)感想
あらすじ
あさが新次郎と初めて会ってから4年、
時は流れてついに、はつとあさの
嫁入りの日になりました。
あさの演者が波瑠さんに交代したので
あさ&新次郎のツーショットも
安心して観られるようになった第2週でした。
先週はどうしても幼女趣味に見えてしまって…w
大人になった姉のはつを演じるのが
さすがの貫禄・宮崎あおいさんだけあって
波瑠さんはちょっと飲まれ気味かなーと
思ったりもしたのですが
この四股で本気度が垣間見えて
ああこりゃ大丈夫だわと思いました^^
今週はあさとはつ、新次郎と正太郎の
姉妹愛・兄弟愛がそれぞれ描かれましたが
はつがぽろっと口にした、あさは
新次郎さんと結婚できていいな、
許嫁が逆だったらよかったのに…という
ボヤキが伏線になるのかドキドキです。
惣兵衛のねじくれっぷりも相当なようですし。
ある意味、やっぱり惣兵衛には
あさが嫁にいって心根を矯正した方が
よかったかもなあ…。
はつも芯はしっかりしてそうだから
大丈夫だろうとは思うのですけど。
それでも嫁いびりは苛烈そうだし…。
それにしても、所作や三味線、
お琴に唄と、演者さんも稽古が
大変だろうなーと思うことしきりです。
また、はつとあさのお琴演奏が
聞けたらいいと思います。
さて次週は新選組~♪
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