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『あさが来た』第13話~18話(第3週)感想
あらすじ
あさは晴れて新次郎と夫婦になりました。
同時に、あさの商才の片鱗も見え隠れ。
一方のはつは、夫婦仲はまずまずながら
山王寺屋にはなじめない様子…。
祝言に床入りと、第3週はあさと新次郎の
新婚イチャイチャパラダイス話でありました♪
山本耕史さん演ずる土方歳三も
心なしか苦笑いしてたような…w
そして今週はあさが加野屋の
経営状況を把握し、動きそうな気配!
時は幕末。時代の流れが変われば
お金を貸したこともなかったことに
なりかねない…っていうのは
先見の明ありありですなあ。
新選組に加野屋が借したお金も
時世を考えると踏み倒される気がして
なりません。土方さんが
「俺が生きてれば返す」みたいに
言ったのが伏線か…!
五代才助との再会、大阪の街を
ひとり歩きする若奥様ぶりといい
破天荒なあさの行動が楽しみです♪
…それと対照的なのがはつ。
控えめなはつは、意外にも惣兵衛との
相性は悪くなさそうながら、言うことを
聞かないから姑の菊に蔵に閉じこめられたり
旦那様が助けてくれなかったりと
今後嫌な予感しかしません。
たぶん、山王寺屋は実際に経営がやばくて
それを悟られない&もらされないように
菊ははつを閉じこめるんだろうと思うんですが。
新次郎に鍵を開けさせて、自ら蔵に入るあさ。
菊に鍵をかけられて、蔵に押しこめられるはつ。
姉妹の今後に、胸のドキドキ止まらへんえ!ww
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