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『あさが来た』第61話~66話(第11週)感想
あらすじ
炭坑から戻ったあさは女の子を出産!
新次郎たちは散切頭になり、時代は
確実に移り変わっていきます。
一方、炭坑では落盤事故が発生!
ついに新次郎たちが断髪!
髷のない新次郎はただ和服を着た
玉木宏になったような気も(笑)
つわりに苦しみ、少々難産ながらも
やっと千代を出産したあさ。
ミカンの皮を包帯で鼻に固定は
においづわりだったのでしょう、
嗚呼、辛かったですなあさ…!
気持ち、わかりますぜ。。
待望の孫を得た正吉とよのですが
正吉の退場が近いようで切ない…。
加野屋を離れる雁助の心中も
いかばかりか。
でも、そのおかげでサトシの正体が
判明するようで、やっと話が進みます。
やはりサトシは新次郎の幼なじみでした。
炭坑の落盤事故も彼が黒幕ですよねアレ。
五代探偵の推理も冴えてたぜw
巻きこむつもりはなかったのでしょうが
治郎作親分がケガまでしてしまい…
無事でよかった、本当…!
事故の後始末はあさにとって
正念場であり、またサトシの件は
新次郎にとっての山場になりそうですね。
千代が生まれてイクメンになった新次郎、
これでお金のトラウマ払拭して
仕事しだすでしょうか?
だって、榮三郎&雁助とあさが今後の
加野屋の件で衝突するにおいがプンプン…!
でも榮三郎にまかせちゃ加野屋潰れそうorz
ファイトあさ~。
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