こちらは札幌在住主婦さかいの萌え語りの場です。アニメ・漫画感想や札幌こぼれ話に双子育児・麻雀などなど。

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あさが来た第151話~156話(最終週)感想

2016 - 04/04 [Mon] - 16:15

「あさが来た」のキャストやスタッフの皆さん、
視聴者の皆さん、半年間お疲れさまでした!
誰よりも、白岡あささん&波瑠さんは本当に…。
がんばった女性の筆頭ですな!
最終週の感想がすごく長くなりましたので
たたみます。よろしければ追記まで
お付き合いくださいませ~。

あらすじ
新次郎の命が長くないことがわかり
あさは商いから退き、そばにいることを
選びます。しかし時の流れは止められず
ついに新次郎も逝去。女性の教育を進める
運動だけは続けることにしたあさは、ある春
菜の花畑で新次郎と「再会」するのでした。

「おおきに」とみんなに伝えて、
あさの腕の中で逝けた新次郎は、
本当に幸せ者だったと思います。
フィクションだとわかってはいても
涙腺崩壊な新次郎の死でした…!
でも、千代は怒ってたけど、
新次郎自身は「道楽者」とか、「ふらふらして
気楽な人生やったなぁ」って言われた方が
喜びそうです。巾着振り回して(笑)

私、「あさが来た」ラストシーンは
雨だろうと思ってたんですが、雨は
あさが泣いてるところに降ったか…。
さすがだぜ旦那様。

さて最終週はゲスト陣も豪華。
ぐっさんが植木屋さんで、いっけいさんが
お医者さん。いっけい先生はなぜあんなに
医者やら先生役が似合うのか…!
そして平塚明の大島優子さん。
「江戸の昔なんて知らんこっちゃですわ」
千代にとっては懐かしい台詞でしたな…。
「私、あの方を超える新しい女になってみせます」
若さゆえの猪突猛進さや意志の強さ、何より
あのツンとした感じ、よぉおました(笑)
「嫌われようが、何されようが、
言いたいことは言う。信念は曲げられへん。
それでこそ、お母ちゃんだすがな。
胸張って、堂々としてはったらよろし」

いつの間にやら、千代はあさの理解者に
なっており…梨江が言ったことと同じことを
あさに言うように!
子どもの頃、加野屋を去る雁助に言われた
「お母様の働いてはる背中、よう見ときなはれや」
ようやく少しわかるようになれたと。
ステキな回収をしてくれたもんですこの脚本。
「時だけが解決できるゆうことも、
この世にはようけありますさかいなぁ」

そう言ううめも、雁助とはときどき
文を交わす仲に!しみじみとした
大人の恋の行く末でしたな…。
あと、へぇさんと美和さん…!
もはや「なんや、お前」「お前さま」と
呼び合う仲になるとは(笑)

そして、姉妹の絆。
「ようやったなぁ。よう頑張りました」
「お姉ちゃんもな」
なんとなく、宮崎あおいさんと波瑠さん、
朝ドラ女優同士としての会話にも見えました。
ふたりの姉妹の絆
最初はなんとなく飲まれ気味だった
波瑠さん、今は決して負けてません!
和歌山に帰ったはつは養之助に、節の2人目妊娠を
告げられます。千代といい養之助といい
子世代本当やりますのうw
あと、養之助の長男「達夫」って
じいちゃんの名前「栄達」が由来ですよねきっと!
山王寺屋もまだまだ受け継がれていくんですなあ…。

さて、ラストシーンはあさの勉強会。
村岡花子さんや新島八重さんの参加は
贅沢すぎたのかナシw
でも、ちょびひげ成澤先生や留学帰りの
宣ちゃんと、4人目(!)妊娠中の千代や
とわ、榮三郎の娘たちも参加して
にぎやかに行われます。
大阪にいる亀助の娘・なつも東京の学校に…
ってことは日の出女子大に入学かな?

あさは、みんなが幸せになるための
武器の話をします。
「みんなが幸せになるための武器は、
銃でも、大砲でも、悪口でもあらしまへん。
ここと、ここだす。人の気持ち慮ることのできる
優秀な頭脳と、やらかい心。それさえあったら、
それで十分なんだす」

おなごは、その部分では男以上に
その力を発揮できる、でもうちの旦那さんは
うちよりやらかいお人だしたけどと
語るあさですが…。
あさと旦那様の再会……!
振り向いた菜の花畑で、その旦那様と
再会するのでした。お互い若く、
溌剌とした姿に戻って…!
「ご苦労さん。今日もよう頑張ってはりますな」
「へぇ。旦那様」

新次郎があさのやらかい頬に触れて、
あさが来た・完。

新次郎があさをくるくる回したり、
若い姿に戻るってあたり、なんとなく
『マッサン』を思い出しましたが、
あさと新次郎は回想じゃなく、
本当に会いに行ける感じなのが
泣けるけど、でも笑顔のラストでしたっ…!

惣兵衛逝去の際、成澤先生が新次郎に
言っていました。成澤先生のモデル、
成瀬先生がキリスト教の牧師さんでも
あったからこその死生観ですね。
「生があるから死があり、死があるから生がある。
この2つは常に、一つのリズムとして、
我々の日常を流れています。
そして、この体はただの衣服であり、
本当の体はもっと奥にある。
そしてそれは、永久に滅びません」

永久に滅びないものはきっとあるのです。
だから「いつもそばにいてるさかいなあ」と
死の間際にあさに言ってた新次郎が
有言実行した。そんなラストシーンだったと
私は解釈しました。
一瞬、あれ?あさもここでお亡くなり?と
思いましたが、「今日もよう頑張って…」
ってことは、日常的な夫婦の会話ですし。

「あさが来た」は広岡浅子女史をモデルに
白岡あさの成長を描く物語でしたが、
根底にあるのは夫婦愛であり姉妹愛であり
親子愛であり…。そして主従愛や師弟愛、
たくさんの愛の物語だったと思うのです。
ドラマだとわかってはいても、その愛に
心打たれずにはいられない。そんな半年間でした。

何より、ヒロインも中の人も成長したって
感じられたのが良かった…すごく。
物語の起伏にもドキドキさせられっぱなしでしたし。
主題歌も双子の娘のお気に入りでしたしw

最終週でも成澤先生のおヒゲやら、
まだあさの贈ったスーツを着てる!とか
洋装宣ちゃんとか、清原果耶さんの再登板とか
養之助がたくましくなってたなあとか
それぞれの役者さんもえらいイキイキしてて…。
成澤VSへぇさんもシェイクハンドで和解したし!
たしかにワカメの4番が出世しましたな…(笑)
最後まで、見どころいっぱいでありました。
今はただ「おおきに」しかありません。
柔らかい心。これからもずっと、
忘れずにいたいものです。

さて、亀助さんのスピンオフも
楽しみながら、次作「とと姉ちゃん」。
やっぱり観て、そして感想書くと思います。
どうしたもんじゃろのう(笑)

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さかい

Author:さかい
0311生誕、うお座B型
趣味:麻雀とか水泳、たまにマラソン・アーチェリー。
現在札幌在住、塾講師ですが休業して派遣で復職中。

好きな色は青。好きな麻雀牌は北です。あとプリキュア大好きです。キュアパッションは永遠にマイエンジェル。そして福本漫画が熱い。熱すぎるっ…!

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