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魔法つかいプリキュア!第41話感想&考察
魔法つかいプリキュア!第41話
『ジュエリーな毎日!
魔法学校へ放課後留学!』
…の感想ですが、もはや周回遅れなので
サックサクでいきます(汗)
いつもTBでお世話になっている皆様、
すみません今回は42話にてよろしくお願いします!
魔法界とナシマホウ界が近づいた?ことで、
みらいとリコとはーちゃんは
通常の学校の後、魔法学校へ行きます。
若いって元気…。
みんなでお泊り、パジャマパーティで
夜更かしなど、完全に修学旅行のノリ(笑)
そんな、青春真っ盛りの生徒たちを見て、
校長も友を、クシィを思い出します…。
おっこれクシィ再登場あるか?
一方、いよいよ動き出したオルーバの
手には…、力を求めるあまり
闇の魔法に手を染めたクシィの本が。
なるほど、これでクシィというか
ドクロクシー編と繋がるのですね。
「私、思うんだ。ワクワクは私1人で
運んできたんじゃない。みんなと
出会って生まれたんだって。こんなに
楽しい毎日が、ずっとずーっと続くといいな」
みらいの言葉が、何か…何かな…
フラグっていう気もするし、そうじゃなくて
言葉通り、ずっと一緒にいられるっていう
展開の伏線である気もするんよ…。
実際、それぞれの夢もあるから、どこかで
道は違えるのだと思いますが、それでも
一緒に頑張っていけるのが仲間なのだと
思うのですがね…。
個人的には、ナシマホウ界と魔法界の
行き来が最終回でできなくなっちゃうのは
ナシでお願いしたい…。
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