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映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!感想
2017 - 11/22 [Wed] - 17:33
映画話の時系列としては、プリアラ本編37話と
38話の間ですかね。37話で言っていた
スイーツの大会に参加するべく、
キラパティメンバーがいきなりパリに
いるところからスタートです(笑)
そこでシエルの師匠・ジャン=ピエールと
彼が見つけたスイーツのお化け・クックに
出会ってストーリーが展開しました。
37話ではそれなりに厳格そうだったジャン…。
映画では弾けてました!
家賃滞納で大家に怯え、カラスが乱入しても
避けながら心の目でスイーツを作り…
果ては自らが究極のスイーツになる…。
ト レ ビ ア ン(笑)
・プリアラメンバー、イメチェン
動物をモチーフにしたプリキュア達が
さらに別の動物になって違う力を得る…。
っていうかカオス!

とはいえゆかりはパンダでもらしさが溢れていた…!
あっビブリーはお留守番なのか未登場です(涙)
・主役はシエル
舞台がパリ、師匠との再会もあって
完全に主役はシエルでしたなあ。
セリフも1番多かったはず…。
映画はもう番外編みたいなもんだし
内容もコミカルだったからいいんだけど
いちかの言葉でシエル気づく!みたいに
もうちょいいちかが目立ってもよかった…。
いちかはキュアタートルになってた印象が強い(笑)
・まさかのゲストキャラ!
本編の前に
『Petit☆ドリームスターズ!
レッツ・ラ・クッキン?ショータイム!』
として、ペコリン、モフルン、さらに
アロマとパフが出演する短編がありました。
近年の妖精のスイーツ作りってことで
ほっこり&やらかし満載の勢いある作りでしたw
さらに本編には、なんと!魔法使いプリキュアの
3人+モフルンが出演!こちらはこちらで
災いを感知した水晶玉子のお告げでパリに
来ていたそうですが…。時系列どうなってんだ(笑)
でもいいんです。ラスボス戦を乗り越えた
先輩プリキュアの強さを秋プリキュア映画で
観られて驚き&喜びもひとしおでした!
まさか名乗りまできっちりするとは…!
・スイーツで高みを目指すとは
シエルの師匠は自分を追求して、独り
スイーツを極めんとするキャラでした。
対してクックは売れなかったパティシエの
お化けで、世界をスイーツにしようとした。
そして、シエルは元々天才パティシエとして
ちやほやされる立場にありましたし、さらに
仲間を得て高みを目指さんとしている。
…うーん、クックだけなんか現実的というか
設定がリアルというか…。スイーツに挫折して
死んだ魂とかパリにいそうですしね…。
ラストで、おそらく転生したクックと
ジャン=ピエールが仲間になったんでしょうが
ジャンは一貫して自分の作りたいスイーツを
追及しそうなので、売れることを重視するとは
思えないのがまた(笑)
ただ、この出会いでジャンもクックも
変われそうかな?という結末ではありましたけども。
プリアラ本編最終回あたりで、チラッとでも
2人のその後を観たいものです…。
・総括
今回の映画は本当にお祭りという感じで
シリアスやメッセージ性よりはコミカルに!
明るく楽しく!という物語でありました。
考えさせられる場面はないに等しいものの(;^_^A
最初から最後までとっても楽しかったです!

映画のラストは春の『スーパースターズ』の
予告もあってさらに楽しみ!春映画には
次のプリキュアさんもいるんだろうなあ。
プリアラも本編はあと少しなんですよね。
大切に観たいと思いました…なんて結局は
しんみりした映画鑑賞となりました(;'∀')
プリアラ映画観てきました!今回もぼっち鑑賞です(笑)
映画感想は久々な気がします。プリキュアの
映画は欠かさず観ているんですがね…(;^_^A
追記はネタばれありますので、
未鑑賞&ディスク待ちの方は
ご注意くださいませ~。
映画話の時系列としては、プリアラ本編37話と
38話の間ですかね。37話で言っていた
スイーツの大会に参加するべく、
キラパティメンバーがいきなりパリに
いるところからスタートです(笑)
そこでシエルの師匠・ジャン=ピエールと
彼が見つけたスイーツのお化け・クックに
出会ってストーリーが展開しました。
37話ではそれなりに厳格そうだったジャン…。
映画では弾けてました!
家賃滞納で大家に怯え、カラスが乱入しても
避けながら心の目でスイーツを作り…
果ては自らが究極のスイーツになる…。
ト レ ビ ア ン(笑)
・プリアラメンバー、イメチェン
動物をモチーフにしたプリキュア達が
さらに別の動物になって違う力を得る…。
っていうかカオス!

とはいえゆかりはパンダでもらしさが溢れていた…!
あっビブリーはお留守番なのか未登場です(涙)
・主役はシエル
舞台がパリ、師匠との再会もあって
完全に主役はシエルでしたなあ。
セリフも1番多かったはず…。
映画はもう番外編みたいなもんだし
内容もコミカルだったからいいんだけど
いちかの言葉でシエル気づく!みたいに
もうちょいいちかが目立ってもよかった…。
いちかはキュアタートルになってた印象が強い(笑)
・まさかのゲストキャラ!
本編の前に
『Petit☆ドリームスターズ!
レッツ・ラ・クッキン?ショータイム!』
として、ペコリン、モフルン、さらに
アロマとパフが出演する短編がありました。
近年の妖精のスイーツ作りってことで
ほっこり&やらかし満載の勢いある作りでしたw
さらに本編には、なんと!魔法使いプリキュアの
3人+モフルンが出演!こちらはこちらで
災いを感知した水晶玉子のお告げでパリに
来ていたそうですが…。時系列どうなってんだ(笑)
でもいいんです。ラスボス戦を乗り越えた
先輩プリキュアの強さを秋プリキュア映画で
観られて驚き&喜びもひとしおでした!
まさか名乗りまできっちりするとは…!
・スイーツで高みを目指すとは
シエルの師匠は自分を追求して、独り
スイーツを極めんとするキャラでした。
対してクックは売れなかったパティシエの
お化けで、世界をスイーツにしようとした。
そして、シエルは元々天才パティシエとして
ちやほやされる立場にありましたし、さらに
仲間を得て高みを目指さんとしている。
…うーん、クックだけなんか現実的というか
設定がリアルというか…。スイーツに挫折して
死んだ魂とかパリにいそうですしね…。
ラストで、おそらく転生したクックと
ジャン=ピエールが仲間になったんでしょうが
ジャンは一貫して自分の作りたいスイーツを
追及しそうなので、売れることを重視するとは
思えないのがまた(笑)
ただ、この出会いでジャンもクックも
変われそうかな?という結末ではありましたけども。
プリアラ本編最終回あたりで、チラッとでも
2人のその後を観たいものです…。
・総括
今回の映画は本当にお祭りという感じで
シリアスやメッセージ性よりはコミカルに!
明るく楽しく!という物語でありました。
考えさせられる場面はないに等しいものの(;^_^A
最初から最後までとっても楽しかったです!

映画のラストは春の『スーパースターズ』の
予告もあってさらに楽しみ!春映画には
次のプリキュアさんもいるんだろうなあ。
プリアラも本編はあと少しなんですよね。
大切に観たいと思いました…なんて結局は
しんみりした映画鑑賞となりました(;'∀')
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