![]() |
トップページ > アニメ感想 > アニメ『覇穹 封神演義』第4話感想 | |||
アニメ『覇穹 封神演義』第4話感想
私は封神演義の漫画版・小説版共に
原作既読組なのですが…おかしいです!
4話にしてついていけなくなってきました…。
えーと今回はまず、太公望と姫昌が出会い、
太公望が西岐の軍師になり…。
姫昌の回想で息子の伯邑考が…あっ…!
そういえば伯邑考の魂魄が封神台に飛んでましたが、
このアニメにおいてこれが初封神?
初封神は妲己の手によってなのこれ?(笑)
一方、朝歌を出た武成王の元に
四聖が来て天化が合流。
太公望の元には弟子入り志望の
武吉が合流して、哪吒も来たと。
初登場だったのは道徳真君と武成王の家族と
四聖たち敵と姫昌&伯邑考…。
…。
もはや脳内インフレ起こしてます!
すでにわかってましたが詰めこみすぎ!
まあ、天化が口に木の枝くわえてなくてよかったです^^
あと、たまに絵がパステル調になるのは何でしょね?
感情移入しどころってこと?
いやもうキャラクターの人となりを知る前に
人がバンバン増えるので、正直ついて行けなく
なってきたんですが…。どうしたものやらです。
あと、EDで道徳真君が道徳真人に!
こういうミスは萎えるんでやめてくだされ…orz
コメントの投稿
トラックバック
http://aoiro311.blog47.fc2.com/tb.php/1577-3bcbecc5