![]() |
トップページ > アニメ感想 > アニメ『覇穹 封神演義』第10話感想 | |||
アニメ『覇穹 封神演義』第10話感想
2018 - 03/29 [Thu] - 17:42
金鰲島十天君のひとり、孫天君を撃破し
楊戩を救うも…楊戩の師・玉鼎真人が
王天君の化血陣により封神。
原作でも味方(しかも十二仙)が封神される
衝撃的なシーンなだけあって、さすがに
覇穹でも尺を取ったか…という感じです。
ただまあ、これまでの積み重ねがないので
正直ポカーンとしちゃうっていうか…。
「僕を迎えに来てくれる人は…
ずっとそばにいたんだ…」
あれ楊戩、そんな寂しんぼだった…?
妖怪仙人の葛藤はずっとあったと記憶してますが…。
とりあえず、アニメスタッフさんにこの2人の
ファンがいるんだろうなーという感じでした(笑)
でもやっぱり蝉玉ちゃんがいないわ
趙公明戦もなしで物足りない…(`Д´)ノ
10話は金光聖母の中の人が
キュアショコラの人だったので
それでもういいやってなりました…。
次回は虫だそうな…。
今後どういう流れなんだろう覇穹…。
コメントの投稿
トラックバック
http://aoiro311.blog47.fc2.com/tb.php/1600-e51192da