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アニメ『覇穹 封神演義』第12話&13話感想
12話の感想を完全にスルーしてましたが
それでなくとも13話への繋がりというか
整合性がまるでとれてなくて笑いました(;^_^A
いえそれは覇穹封神全体に言えることですけど…。
12話「ニューロマンティック」は
仙界大戦の普賢真人戦闘回。
袁天君との戦いでした。
それはまあわかったんですけど、これが
13話「鏡」になると太公望と王天君が
盛大にネタバレしまくるというか、
仙界大戦はどこ行った?という感じで…。
蝉玉&土行孫もさらっと出るのは
もう諦めておりましたが…。
天祥も最初から居たような顔で居るし
天化が人間界に戻す理由はお主が
一番よくわかってるはずだ…って、
視聴者はまるでわかりましぇーん!
しかし、女媧様も出たのでいちおう
物語の最後までやる気はあるようですな。
怖いもの見たさで見てます、ここまで来ると…。
しかし覇穹版封神演義だけでは、ストーリーは
一貫して訳ワカメのままなのが辛い…!
絵は文句なく原作通りなのにっ…!
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