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フレッシュプリキュア!第22話感想
2013 - 02/01 [Fri] - 02:03
プリキュアを倒すことを諦めない。それもこれも、メビウス様のため。
新キャラクラインが言うように、決められたイースの使命はプリキュアを
倒すことただ一点のみ。たとえその命と引き換えにしても、です。
イース自身は必死なのですが…案の定、メビウス様にしてみれば
「代わりはいくらでもいる」

イース個人のことはどうでもよかったのですねメビウス様。
呼んでもメビウス様は振り返ってくれない。あまりにも切ないです……。

そして、ついに最後の戦い。ミユキさんが4人目と信じて疑わないプリキュアさん達が
彼女のボディーガードを務めるトリニティのライブ会場がその舞台。
もう見ていられません…!!

苦しむイース様では制御しきれないのか、ナケワメーケも暴走。
その修羅場を終わらせたのは…キュアピーチ!

「あなたの心が泣き叫んでいるんじゃないの…!?」
これ、なかなか敵には言えない台詞よピーチさん…。
結果としてイース様は助かった…けど、自ら正体を明かしました。
その目的も…。

『せつな』としてラブに惹かれていたイース様は、それでも
「メビウス様のため」とプリキュアを倒そうとしていたのに…。
次回、そのメビウス様に切りすてられることになります。
サブタイトルには『イースの最期』が付くし。最後じゃなくて最期なんですよね…。
文字通り、1度死んで生まれ変わるということなんでしょうけど…。辛い現実です。

いや、イース様の状況を思うと本当に苦しいなあ。
心の支えだった主は自分のことを捨て駒として見てなかったし
だからと言って、今まで戦っていたプリキュアに自分がなるなんて。
それでも、かつて自分が否定した『仲間』の大切さを知ることになるし
かつての仲間とも、いずれはわかりあえる時が来る。それまでがまた遠いけど。
この試練も必然なんですよね…。
フレッシュ放映当時も、イース→キュアパッションのくだりで悶々として
ガチはまりに移行、ブログ開設に至ったんでした…。懐かしい。。
ですので、再放映感想もここまでにしておきます。
23話以降のテンションと感想は、このブログの最初の方にありますので
ご興味ある方は当時の私の浮かれっぷりをお楽しみください(笑)
せつなは=ラビリンスのイース。ラブに近づいた元々の目的はプリキュアを倒すこと。
が、当のラブは(何も知らないってのもありますが)裏表一切なく、友達としてせつなに
接してきました。揺れ動くせつな=イース。けれど、それもせつながラブに正体を明かせば終わり。
そう、ラブ兄貴とせつなの蜜月もいったん終了なのです…。
第22話「せつなとラブあなたがイースなの!?」の感想です。
プリキュアを倒すことを諦めない。それもこれも、メビウス様のため。
新キャラクラインが言うように、決められたイースの使命はプリキュアを
倒すことただ一点のみ。たとえその命と引き換えにしても、です。
イース自身は必死なのですが…案の定、メビウス様にしてみれば
「代わりはいくらでもいる」

イース個人のことはどうでもよかったのですねメビウス様。
呼んでもメビウス様は振り返ってくれない。あまりにも切ないです……。

そして、ついに最後の戦い。ミユキさんが4人目と信じて疑わないプリキュアさん達が
彼女のボディーガードを務めるトリニティのライブ会場がその舞台。
もう見ていられません…!!

苦しむイース様では制御しきれないのか、ナケワメーケも暴走。
その修羅場を終わらせたのは…キュアピーチ!

「あなたの心が泣き叫んでいるんじゃないの…!?」
これ、なかなか敵には言えない台詞よピーチさん…。
結果としてイース様は助かった…けど、自ら正体を明かしました。
その目的も…。

『せつな』としてラブに惹かれていたイース様は、それでも
「メビウス様のため」とプリキュアを倒そうとしていたのに…。
次回、そのメビウス様に切りすてられることになります。
サブタイトルには『イースの最期』が付くし。最後じゃなくて最期なんですよね…。
文字通り、1度死んで生まれ変わるということなんでしょうけど…。辛い現実です。

いや、イース様の状況を思うと本当に苦しいなあ。
心の支えだった主は自分のことを捨て駒として見てなかったし
だからと言って、今まで戦っていたプリキュアに自分がなるなんて。
それでも、かつて自分が否定した『仲間』の大切さを知ることになるし
かつての仲間とも、いずれはわかりあえる時が来る。それまでがまた遠いけど。
この試練も必然なんですよね…。
フレッシュ放映当時も、イース→キュアパッションのくだりで悶々として
ガチはまりに移行、ブログ開設に至ったんでした…。懐かしい。。
ですので、再放映感想もここまでにしておきます。
23話以降のテンションと感想は、このブログの最初の方にありますので
ご興味ある方は当時の私の浮かれっぷりをお楽しみください(笑)
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